自転車日本縦断の旅  喜びも悲しみもペダルにあり...

自転車日本縦断の旅  喜びも悲しみもペダルにあり...
旅人「じゅん」が自転車で日本縦断をした時の記録を中心に日記や旅の情報をお伝えします。
旅のポイント、思ったこと

佐多岬について0

以前佐多岬ロードパークは自転車通行止めと記載しましたが、
2007年より通行可能になりました。

詳細をwikipediaより転載します。

大隅半島の中心地である鹿屋市からは、国道269号・鹿児島県道68号鹿屋吾平佐多線・佐多岬ロードパークを経由して佐多岬に到達できる。佐多岬ロードパークは岩崎産業の運営してきた私設有料道路であったが、2007年(平成19年)4月26日より第1料金所から第2料金所までの約6kmの区間が町道として南大隅町へ移管された。これにより全線が無料化し、道路法に基づく道路に昇格した。また、佐多岬ロードパークの無料化により、自転車や歩行者でも通行可となった。鹿児島県道566号佐多岬公園線も佐多岬ロードパークに並行しているが、途中でロードパークに合流しており、岬へはロードパークを経由しなければたどりつけない。  

日本縦断を終えて...5

日本縦断を終えて...

いや〜!

7月下旬から始まった日本縦断も遂に終わりましたね〜
旅している本人からすると意外と短かったような感じがします。
特に旅の後半は慣れてきたせいもあってあっというまに過ぎてしまった感じです。

かつてヒッチハイクで日本を縦断する前に人から聞かれた問い

「君が旅を終えた時に問う、日本は本当に狭いのか?」

歩いて一日かかっても行けない距離を自転車では数時間...
自転車で一日かかる所へも車で行けば簡単に行ける...
そんな車で行っても何日もかかる日本縦断...
今までは日本は広いと感じていた。

でも今回の旅を終え、
少し感覚が変わったような気がする...
時間はちょっとかかったけれど、
全て自分の力で廻れてしまうのだから...

でも、日本列島南と北、気候も景色も風土も違う...
この問いの答えは永遠に分からない...

ただ、これだけは分かった!

自転車って素晴らしい!
その気になれば遥か遠い所へも自分の力で行けちゃうのだから...

             喜びも悲しみもペダルにあり...

                        じゅん


PS.この旅はもう少し本土最東端、根室まで続きます!
それまで旅日記お付き合い下さい。

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本州から北海道へ渡る場所?0

自転車日本縦断で絶対に自転車で行けない部分が
本州から北海道へ渡る部分である。

通常この部分はフェリーで渡ることになるが、
そのフェーリーは青森港と本州最北端に近い大間から出ている。
それにどちらから乗るのかが考えどころである。


日本海側から北上してきた場合、
途中で青森まで直接行く道と
津軽半島を廻り竜飛へ行く道に別れる。

そこで考えられるコースが、
1.青森からすぐに船に乗る、
2.竜飛岬を廻って青森へ行く、
3.青森を通り越し大間から船に乗る、
4.竜飛を廻ってさらに大間まで行くコースである。

1.は楽で早いがあまりにも面白みがないので却下、
4.はちょっと時間が押してきてるので諦め
2.と3.で悩んだ。

歌でもよく聞き旅情あふれ景色も良さそうな竜飛岬、
本州最北端だがそれ以外の魅力に欠ける大間。
船の本数や行った人の話から竜飛を廻り青森から船に乗ることにした。

ちなみに竜飛の坂はかなり気合を入れないとヤバイです!
また、青森から大間も160km位あり坂も結構あるようです。

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九州最南端の地「佐多岬」0

九州最南端の地「佐多岬

旅人にとって最北端や最南端など端っこは必ず訪れてみたい憧れの地である。佐多岬から南、屋久島や奄美、そして沖縄へと島は続くが、ライダーやチャリダー、そして徒歩ダーなど陸上移動を目的とする旅人にとってはここ「佐多岬」が日本最南端にあたる。

そんな、旅人の聖地のような場所であるにもかかわらず、評判はあまり良くない。
その理由はアクセス道路を含む佐多岬一帯が地元企業グループの所有する社有地なのである。そして、僅か数キロのアクセス道路に通行料金を取られ、駐車場から先へは入るのにさらに入場料が必要なのだ。一種のテーマパークである。
それほど高い料金ではないので料金を取られるということが問題なのではなくテーマパークの方針が問題なのだ...

その理由は「通行可能な時間の制限があること」そして「徒歩および自転車での通行を禁止していること」だ。

これを知らず北海道からはるばるやってきたのに泣きを見るチャリダーや徒歩ダー
最後の最後で大きな失望を味わうことになる。
陸続きなのに自分の足で進めない理不尽さ...
これを知ってか夜中に強行突入する人もいるらしい。

では、なぜ徒歩や自転車が駄目なのか?
その理由は「自動車専用道」でしか許可を取ってないからだそうだ。
これまで何度も自転車や歩きでも通れるように会社に要望が出されてきたみたいだが

「許可が下りないので」の一点張り
何とも理不尽だ...


さらに旅の前こんなニュースを耳にした

「最南端の佐多岬にはもう行けなくなる...」

佐多岬の土地を所有する地元の企業グループが進めてきた不採算部門のリストラ策で、まず薩摩半島と大隅半島の先端を結ぶ山川〜根占フェリーを廃止。それにあわせて佐多岬ロードパークも休業(閉鎖)する方針を打ち出したことによる。


実際行ってみると以前と変わらず営業していたが、
日本を代表する地である以上
誰もが安心して行ける場所でなければと思ってしまう...


これらの不満、今回は最南端トレイルの発見により解決した...

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日本縦断 スタートはどっち?3

日本縦断 スタートはどっち?

自転車で日本縦断を行おうと思ったら、スタートを本土最南端の佐多岬か最北端の宗谷岬から選ぶことになりますが、どちらが良いでしょうか?

人により好みもありますが、特にこだわりが無ければ南の佐多岬をスタートにする事をお勧めします。その理由はモチベーションと天候です。実際に日本縦断をしているチャリダーの多くは佐多岬を出発し北を目指して走っているようです。

旅をしている時、他の旅人(特に同じチャリダー)に出会うととても嬉しくモチベーションも上がります。全国的に旅人が多くなるのは夏で、お盆の頃がピークになります。また、北や南に行くほど旅人らしい旅人は多くなります。

梅雨明けの頃、九州を出発すると、比較的天候も安定し、最もモチベーションが下がりやすい本州中部を旅人の多いお盆の頃に通過することになります。そして、旅人の多い北海道には夏のシーズンの終わりの8月下旬までに上陸することが出来ます。

これを同じ時期に逆に行うと、始めは北海道で気持ちよく走れますが、途中で必ず梅雨前線に遭遇し、台風も心配になってきます。梅雨前線を避けるため時期を後にずらすと日が経つにつれ旅人が少なくなり、ちょっと寂しくなっていきます。

と、ここまでは、あくまで個人的な意見を述べてきました。しかし、もう一つ大きな問題が...

それは、最後の難関佐多岬...
これを知らずに泣きを見る日本縦断のチャリダーが何人もいるそうです。
何かというと、詳しくは後日...


日本縦断チャリダーじゅん